2009年11月25日水曜日
夢を売る仕事
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by
Acchi |
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「 お父さんはどんな仕事をしているの? 」
「 お父さんは人に夢を売る仕事をしているんだよ 」
よく分からないけど何だか夢のある会話ですね○
そんな家庭に育った人はいったいどれくらい居るのでしょうか?
多くの人々はそうではないから
チャンスのかけらを買い求めるわけですね。。
そうです
いよいよシーズン到来です!
駅前の宝くじ売りボックス
普段はおっちゃんが1人でぼけ〜っとボックスの中で
蝋人形みたいに座っているだけなのに
今朝は2人体制で売ってました。
(知らないおばちゃんがボックスの中で
いつものおっちゃんが外で「 年末ジャンボ〜 」って言ってるだけで
2人体制って言ってもあんまり効果はなさそうに見えたけど……)
まぁそれはさておき
前から密かに疑問ではあったんだけど
あのボックスの中で宝くじを売る仕事って
幾らくらい給料を貰ってるんだろうね?
実はあれで結構貰えたりしているのかな?
チャンスセンターみたいな忙しい所なら別だけど
シーズンでもない限りはかなり暇そうだし
暇だからといって、あの狭いボックスの中では
何か暇つぶしが出来る訳でも無いだろうし
とても「 夢を売る仕事 」とは言い難いよね●
もしも「 人に夢を売る仕事をしている 」はずのお父さんが
あのボックスの中で宝くじを売っている姿を見つけてしまったら……
きっと結構凹むだろうね(笑)
ま、ウソではないけどさ。
世の中知らない方が幸せな事って結構あるからね(邪)
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