特別、落ちがあるような話でも無いのですが
今日はユーモアを感じたお話でもしようかなと……
今日仕事中の出来事でね
知らぬ間にシンキチ君が居なくなってたんだよね
まぁ行った先と言えばトイレ以外には無いんだけど
それに気付いたリーダーの佐藤さんが
「あれ。。 シンキチは?……」
ってチームのみんなに聞いたわけなんだけど
そこで野本さんがゆったりとした口調で
「う〜〜ん
ウォシュレットじゃねぇ〜っすか?」
個人的にはその返し方に
もの凄くユーモアを感じたんだよね○
人によっては何の面白みも感じられない話かもしれないけど
その瞬間の「 間 」だったのかな?
物事ってほんの少しだけ角度を変えてみるだけで
かなり面白さが出てくるものだと思うし
例えばお笑いの人なんかでいうと
千原ジュニアさんの話は特にユーモアを感じるんだけど
何気ないはずの出来事を独自の角度から捉えることで
もの凄く面白おかしく人に伝えていたりして
笑いながらも本当に凄いなぁって関心させられるんだよね◎
あそこまでとはいかなくても
いつだって『 軽く笑えるユーモア 』を持って生きて行きたいっすね☆
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