エゾノギシギシ,Acchi,ハセガワアツシ,長谷川淳,はせがわあつし,Atsushi Hasegawa エゾノギシギシ」とはヨーロッパ原産の帰化植物です。
小学生の頃から「エドノギシギシ」と間違って憶えていました。
ブログの内容とはそれほど関連性は無いかな。。
でもなんかイイんだよね、不思議な響きが☆
Acchiことハセガワアツシの適当な日記みたいなものです。
2012年9月18日火曜日

劇団ZAPPA「咲 emi」

Posted in by Atsushi Hasegawa | Edit
  
友人のぐっちゃんこと斧口君の出ている
劇団ZAPPA「咲 emi」を観に新宿のSPACE107まで行って来ました。

感想なんかを書きたいと思うのですが
まだ公演中なのでネタバレが気になる方はご注意を★

劇団ZAPPA「咲 emi」

感想と言ってもどこから書こうかって感じですが
やっぱり友人のぐっちゃんについてですかね。

舞台上で活き活きと芝居をする彼の姿は
普段の彼を知っているだけにより面白かったです○

役としても良い役だったと思うし
本来の彼のキャラにないようなセリフを言ったりってのも
単純に「芝居を観る」だけではない楽しみの1つですね◎


さて作品についてですが
開演予定時間から9分おしてのスタートで予定通り2時間10分

以前ぐっちゃんが出た劇団命 ~みこと~ 第3回公演
『君に、輝く光の温もりを』の時も同じような幕末物で
劇団ZAPPAさんの舞台と比較する事もおかしな話かもしれませんが
その時は殺陣を沢山入れると時間の割に内容が薄くなりがちだと感じたのですが
今回2時間越えにも関わらずしっかりと最後まで観れるように
しっかり演出がされていたと感じました○

席に着いた時に感じたのはステージが遠くて
前の席の両脇にかなり空いた空間があるように感じましたが
そこを上手く使いステージだけでなく会場全体を舞台に取り込むような演出で
前の方の席の人は臨場感や一体感を強く感じれたのではないかと思います○

ただ正直な所、会場のサイズと役者さんの発声や声量を考えると
迫力と言う部分においては少しだけ薄く感じたかなぁと。。
(もちろん役者さん個々での個人差は御座います★)

全体としては話がダレないようにテンポ感良く作られていたし
ぐっちゃんも呟いていけど割とTV的な見せ方だったのかもしれませんね。

自分が劇団の音響の手伝いをやっているって事もあって
音響や曲が沢山使われていたのがとても印象に残りました。
劇団として舞台の曲のサントラをCDで出しているくらいなので
音響への力の入れ具合が他よりも違うなぁと。

これは良くも悪くもなんでしょうけれどもセリフ中に曲が流れている事も多くて
もっと会話の力だけで魅せても良いかなぁと思うシーンも多々ありました。

とはいえ演劇を初めて観る人にとっては
ある意味ああいった手法の方が観易いのかもしれませんね○
ワタクシは音響さんは大変だなぁと感じながら観てましたよw
mac2台くらい並べて使ってたみたいだし本格的です★

少し気になった点としては
話の芯の部分や方向性が分かりにくかったのと
落ちの部分が「そんな終り方?」ってのはありましたね●

最後の最後これどうなって終るんだ?って所に
女の笑顔!?ってね。

終わった後で振り返って考えると
タイトルである「咲 emi」で上手く纏めてはいるものの
色んな部分にスポットを当て過ぎて若干散漫にも感じてしまいました。
(って言いながらも各ポイントでしっかりと泣いてましたけどねw)

個人的に一番残ったシーンは修理が
「君が僕を知るずっと前から僕は君を知っていた」
みたいなセリフの所で、色んな物が頭を巡って凄くグッと来ましたよ◎

ただあそこはセリフへの感情の込め方や立ち振る舞いで
もっともっとバーンって突き刺さったと感じたのも事実です。
そう考えるとお芝居ってのは奥が深いですよね。

それぞれの役者さんが自分の役を上手くやれてて悪くはなかったのですが
ズバ抜けてこの役者さんがってのは無かったですかね●
これは練り込まれた演出の中の事なので難しいかも知れませんし
別の見方をすれば作品としてバランスが取れていたって事かも知れません。

あ、でもやっぱりある程度歳を重ねている役者さん達は
しっかりとそれになってるなぁって感じたのはありますかね○

あと今回の「咲 emi」はダブルキャストになっていて
結と紡の二組あってワタクシが観たのは結の方なので
両方を観たらまた面白い発見がありそうだと思いました。


劇団ZAPPAさんは
98年の旗揚げから「幕末エンターテイメント」をモットーに
毎回変化に富んだオリジナル作品を創り続けているとの紹介にあるように
まさに「幕末エンターテイメント」な感じで演劇が初めての人でも観れるような
エンターテイメント性の高い舞台だったと思います○

なんだかんだで幕末物が好きな人は多いし
殺陣とかはやっぱり見ていて分かり易く楽しめるし
気になってるけどまだ観た事が無い人であれば
足を運ぶだけの価値はあると思います◎


こちらは舞台後のぐっちゃん
ちなみにこの日ぐっちゃんは30歳の誕生日で
清水さんと一緒に誕生日プレゼントとしてスタバのカードを渡しました☆

改めて誕生日おめでとう!ようこそ30代!

劇団ZAPPA「咲 emi」

残りの公演も頑張ってね!
また次回も観に行きたいと思います☆

P.S ぐっちゃんは親父さんに似てるねw

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