相変わらず芝居に対する理解力が足りない
ワタクシAcchiことハセガワアツシではありますが
さすがに毎日同じ芝居を見ていると
少なからず気付かされる事はあります。
ここ最近特に強く感じるのは
演劇ってのは生き物なんだなぁって事ですかね。
同じ芝居のはずなのに
昨日はグッと来たところがそうでも無かったり
逆に今までなんてことのないシーンだったのに
何故かものすごく泣けるシーンに見えたり
その違いが、見ている自分自身の心境の変化なのか
それとも役者さんの演技の変化なのか
理由が何処にあるのかはよく分からないんだけど
とにかく見る度に違う感じになるから本当に不思議です。
リジョロは団長の金光さんが
「 生の芝居 」を大切にしているってのもあって
特にそう感じるのかも知れないけど
演劇ってのは奥が深いなぁと思う
今日この頃でございます☆
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